安心・安全に大会を運営するために
当法人の代表理事である浜井識安のオリジナル打撃グローブ「ドラグローブ」。
打撃によるダメージを大幅に軽減し、打撃トレーニングの幅を大きく広げました。
合わせて金的カップを二重または三重にすることで、より安全性を高めます。
当法人が主催する極真護身空手選手権において、このドラグローブと二重・三重金的カップを使用することで安全な大会運営を実現しました。




打撃によるダメージを大幅に軽減!!
オリジナル開発(特許取得)のグローブは、「安心・安全」を徹底的に追求しました。
バトルフィットネス大森などでは小さなお子さまから、プロの格闘技選手まで、実際に体験して頂いて絶賛して頂いております。
夫婦でスパーリング、お子様へのプレゼントとしても最適です。
「痛くない・怪我をしない」今までにないスパーリングを可能にしました!
世界で唯一の体験が出来ます!!
ぜひみなさんでご自由に工夫してご使用ください!
ドラグローブ開発の目的
1.グローブの打撃面に2つの空気穴を設けることで、グローブの打撃面をつぶれやすくして打撃の衝撃ショックを最小限にする。
2.打撃面が大きい直径22cm・21cm・20cmの3種類でおでことほお骨2カ所とあごと鼻の5カ所あるいはほお骨2カ所と鼻の3カ所に打撃の衝撃が分散し、ダメージが1/3から1/5になるようにする。
この
A.空気穴による空気抜き
B.打撃面の大きさによる衝撃の分散
の両面から、鼻周辺のダメージが今までのグローブの100%に対して20~30%にすることにより
「尾骨骨折や眼か底骨折やまぶたのカットや出血や涙目」をできる限り無くして、ケガを最小限にできます。
これによりケガが少ないだけでなく、流血によるレフェリーストップやドクターストップを避けることができます。
さらに空気穴による空気抜きとそのリバウンドにより、骨折や皮膚カットによる骨や皮の損傷・流血は極端に少なくなるのに、実は脳の揺れには影響が少なくノックダウンは普通のグローブと同じように起こせます。
つまり皮膚や骨は壊れにくいが、ノックアウトが可能でレフェリーストップもドクターストップも少なくなるという理想的な試合ができます。
ドラグローブは、バトルフィットネス大森の通販サイトで販売しております。
動画による解説などもございますので、ぜひご確認ください!
使い方・練習方法 :お子さまでも安心!使い方は工夫次第で広がります!
金的カップを三重にすることでより安全に!!
金的カップは二重金的カップと三重金的カップにして金的を完全保護して、さらに安全に金的蹴り・突き・打ちの稽古ができるようになります。こちらもバトルフィットネス大森の通販サイトで購入いただけますので、ぜひお買い求めください!
【金的蹴りのご使用の注意】
金的カップは非常に硬いので、足甲と足の爪を痛めることがありますので、
スネからつま先まで隠れるスネ・脚サポーターをつけて練習してください。

